全国いすゞ巡り

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患者さん一人一人に寄り添って…

Vol.79
2019/01/24
いすゞ自動車の企業立病院『いすゞ病院』…前編

自動車会社の病院?!

いすゞ自動車本社(東京都品川区大森)のすぐ側に
いすゞ病院』という病院があります。
いすゞ社員の診療所と思われている方も多いのですが、そのほとんどが地域の皆さまにご利用いただいています。
いすゞ病院』は、いすゞ自動車本社・大森地区の地域貢献のため企業立病院として昭和19年に設立しました。
今回の「いすゞ巡り」は、今年で開業74年の『いすゞ病院』を紹介します

普段なかなか話を聞く機会のないドクターや看護師など
”いすゞ病院スタッフ”を前編後編に分けてご紹介します

総合事務の仕事内容を紹介します!

外来受付を担当する長峰サンは、来院された患者さんの受付や会計を担当しています。
専門学校で医療事務の資格を取得しましたが、事務的な仕事に加え電話応対や患者様との会話など、病院は”人と関わること”がとても多い職場でした
患者さんに対して、親身に…丁寧に…と心がけて接していますが、急いでいる患者さんなどは、丁寧な対応が逆にご迷惑になることも有る為、常に患者さんの様子を伺うように気を配っています。
患者さんが笑顔になって帰ると、すごく嬉しいです』という柔らかい物腰の長峰サン。元気になった患者さんの姿を見送る時に一番やりがいを感じるそうです。

同じ総合事務でも、楢府サンは入院患者さんのご案内や会計を担当しています。
以前は呼吸器専門のクリニックに勤務し診察介助などもしていましたが、いすゞ病院では事務としての仕事に専念できるため、患者さんと向き合える時間が多くとれます

退院された患者さんが再入院することになった時に、
『また来ちゃったよ迷惑かけるね』と声をかけられると、「大丈夫。しっかりお世話させて頂きます」と強く心で思います
HaKoBu取材の際も、スタッフの雰囲気を瞬時に感じとって場を和ませてくれる楢府サン。普段、患者さんに合った応対を経験しているプロの技だな…と感じました。

医療事務の資格

ご紹介した総合事務の長峰サン・楢府サンはお二人共 『医療事務』の資格を持っています。患者さんへの応対方法はもちろん、医療費の計算、保険制度、会計請求事務など幅広い知識が必要となります。実はこの医療事務の資格試験ですが…。試験の際は教材の持ち込みがOKだそうです。授業で学んだことが理解できているかを判定するための試験なのですね。
暗記をする必要は全くないそうですが、それだけ理解力が求められると思うと大変ですね

外来担当の井上看護師です!!

外来担当の井上看護師は、医師の指示の元に診察時の介助や点滴・注射・検査・処置などの介助などをしています。
また、これからどんな治療をするのか?事前に患者さんに説明して、不安を取り除く大切な役割もあります。
井上さんが看護師を目指したのは、高校生の時。祖父の在宅医療がきっかけで、病院だけでなく様々な場所で活躍できる看護師の仕事に魅力を感じました
看護師は人対人の仕事なので、その人の経験や考え方を生かせます。働く場所も多岐に渡るので選択肢も多いですよ』とこの仕事の魅力も教えてくれました。
3歳と1歳のお子さんがいる井上サン。いすゞ病院はお子さんのいる ”お母さん看護師” も多く、アットホームな雰囲気で患者さんをお迎えしています

病棟担当は、奥田看護師です!!

当直制で夜間勤務も担当している病棟勤務の奥田サンです。
病気が原因で出来なくなってしまった事を介助し、入院生活を快適に過ごせるように援助する仕事をしています。
また、患者さんの脈拍・血圧を測る際には、表情や動きも一緒に観察して普段と違いがないかも観ています。
奥田サンは日頃から周りの事や人に興味を持って、色々な角度から観察する癖をつけています。そういう事が病気の早期発見につながり患者さんのためになるのです。
お母さん、お姉さんも看護師という奥田サン。お母さんが働く姿を見て、既に小学生の頃には看護師になろうと思ったそうです 今後も看護師を続けていきますか?と伺うと
すでに始まっている日本の高齢化社会に向けて看護師の仕事は病院以外にも、老人ホームや訪問看護など多岐に渡って必要とされています。自分の体が続く限り、続けていきたいと思います』と奥田サン。
経験豊富な看護師さん達の活躍の場は、今後も広がる一方ですね。

いすゞ自動車の企業立病院『いすゞ病院』後編へ続く→ → → 後編記事へ

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