全国いすゞ巡り

全国津々浦々、ブラリいすゞ旅。
旅行ガイドには載っていないレアな地元情報も!

線路と川に挟まれた新天地!

Vol.76
2018/03/22
いすゞ自動車首都圏株式会社 横浜支店・横浜サービスセンター

最新設備を備えたメンテナンスの一大拠点

江戸時代、東海道五十三次の5番目の宿場町として栄えた「戸塚」。
その戸塚に流れる ”柏尾川流域" には、古くから多くの工場が立ち並んでいます。
新生『横浜支店』は、ここ横浜市戸塚区上柏尾町の地で2017年12月、新しいスタートをきりました

実は…最高の鉄道ビュースポット♪

敷地面積 約3400坪・建物面積 約891坪という広さの中には、最新の工場設備が揃っています。
下記地図でもわかるように、敷地の裏手は柏尾川正面は横須賀線・東海道本線の線路
走っているため、毎日電車の中から多くの方の目に留まる拠点でもあります。

さくらの木

横浜支店の門を入ると、桜の木があります。
支店を建てる前からこの場所にあった桜は、地域の皆さまから愛されている桜と伺い、
大切に残しました 初めて迎える春を横浜支店のスタッフも今から楽しみにしています

整備工場・洗車排水を再生しています!

工場の裏手には、『排水処理装置』が設置されています。
整備工場や洗車での排水を
分離槽浮上処理 ⇒ 凝集沈殿処理 ⇒ 生物分解処理の順で
処理され厳しい基準をクリアして再生されます

処理された排水が放流される、工場裏手の”柏尾川”には
鯉や鮒が気持ちよさそうに泳いでいました
<°)))彡 ~ <°)))彡 ~ <°)))彡 ~

なんの香り?

HaKoBuスタッフが横浜支店の工場棟に入ると、なんだかとても甘い香りに包み込まれました
この香りは 焼きたてパンだ~
横浜支店の隣にはパン工場が有り、そこから焼きたてパンの香ばしい風が入ってきます。

横浜支店のスタッフをご紹介♪

そんなパンの香りに包まれて働いていたエンジニアの木寅さんに話を伺いました
学校時代の整備士仲間の多くは乗用車系の会社に就職しましたが、自分は様々な車型や年代の車が入庫されるトラックの整備を選びました。覚えることは多いですが、トラックの整備士として時代に置いていかれないようにずっと努力したいと思います。
木寅さんは正社員になったばかりですが、気軽に声をかけてくれる職場の雰囲気が、とても心地よいそうです

褒められて伸びるタイプです(笑)

次は”自分は物流を支えたくて、この仕事を選びました”と宣言するエンジニア 関野さんに、後輩教育で苦労はないか?伺いました。
後輩の教育で大変だと思ったことは無いですね。よく【ホウレンソウ(報告・連絡・相談)をしっかりするように】と言いますが、それを受け取る側の上司が話を聞ける耳(体制)をまず持つべきだと思います。僕は自分から声をかけて”なにかあれば教えるよ!”という気持ちを見せて、話しやすく、連携できるようにしています
そんな後輩思いの関野さんも、先輩から「仕事早くなったね」と褒められた時はかなり嬉しいそうです

この1年で一番嬉しかったのは「納車」です(^◇^)

トラック業界では、まだまだ女性の営業担当者は少なく「いすゞ自動車首都圏」でも2名のみ。
まもなく入社1年を迎える 営業担当 高原さんに新入社員としての1年を振り返っていただきました
希望していた営業担当に配属され、嬉しさと期待でスタートしましたが、仕事を進める中で厳しさや難しさを体感しました。もっと勉強しなければと強く感じましたし、学びは今後の自分の糧になるので、楽しみながら吸収していきます。
この1年で一番嬉しかったことは”納車”の際に、お客様に「待ってたよ」と言って頂いたことです。
今の私の仕事は、お客様に顔と名前を覚えて頂くこと 「いすゞの営業が来たよ」と言われるより「なっちゃん、よくきたね~」と言われた時の方が嬉しくて…
お客様から見たらまだま不安な部分があると思いますが、これから一生懸命お客様のために頑張りますので見守っていてください。


インタビュー中も”横浜支店が好き。私は環境に恵まれている”と何でもポジティブにとらえる高原さん。
前を向いて進んでる方は輝いていますね

身近にいる憧れの人★

横浜支店のエンジニアの皆さんにお話しを聞いていると、S級保持者の先輩エンジニアの名前が何度も登場していました。
また、営業の高原さんも直属の課長を尊敬し、憧れているんですと目をキラキラさせながら話してくれました。
尊敬する先輩が身近に居ることで、後輩教育や将来の目標などが具体的にイメージでき、それが横浜支店の雰囲気の良さにつながっていると
HaKoBuスタッフは感じました

好きな言葉「即納」。嫌いな言葉「返品不可」

部品課はトラックの部品を仕入れし、販売する部署です。
日によって差もありますが、多い時は1日で100点以上の部品が流通することもあります
部品庫で作業中の部品課 伊藤さんに話を伺いました。
お客様へ部品がスムーズにお渡しできるように、よく出る部品は1階の入り口付近に保管しています。急いでいるお客様と関わることの多い仕事なので、必要な部品がすぐにお渡しできた時はホッとします。
お客様からの部品があって助かった。すぐ直ってよかった」と言う声が伊藤さんの仕事のやりがいだそうです

これが、支店長の仕事!

横浜支店のスタッフは総勢52名。お客様への対応はもちろん大切ですが「支店長」という立場はどんな想いがあるのでしょうか 横浜支店 藤井支店長にお聞きしました。
支店全体の売り上げ数字を上げることが最優先課題となりますが、自分が一番に心がけていることは部門部門の垣根をとっぱらい融合させる事です。お店の雰囲気は必ずお客様に伝わるものなので、営業・サービス・部品のメンバーがお互いの仕事内容を共有し協力しあえるような、環境作りを目指しています。
ギスギス・ピリピリすることが嫌いという藤井支店長。
取材をしたHaKoBuスタッフは横浜支店の皆さんが持つ ”絆” を強く感じました

お客様に育てていただきました!

藤井支店長が、今でも心に残っているお客様とのエピソードを伺いました。
尊敬しているお客様は本当にたくさんいらっしゃいますが一番記憶に深いのは、昔…乗用車のメカニックをしていた頃に、横浜市大病院の脳外科のドクターと出会った事です。
お買い上げ頂いた車の調子が悪く修理を担当する事になったのですが、エンジンが電子制御に移行し始めたばかりの頃で自分の知識が乏しく、再修理を繰り返しておりました。本当の原因が解らず、つい言い訳で
コンピューターの中身のせいで見ることが出来ないから、本当に直ったかどうか判らないとお答えしたときに本気で怒られました。
君もプロだったら、ユーザーに判らないなんて言ってはだめだ。私が日々向き合っているのは命だぞ。君のように、毎回、毎回、思い当たる部品をとりあえず交換したので様子を見て下さいなんて言えないんだ。人の脳と違ってコンピューターは人間が作った物なんだから、もっと真剣に勉強しろその言葉は、チョットいい加減だった私の心に本当にぐさりと刺さりました。怒られたというよりは私の為に叱って頂いたんですね。修理に限らず、すべての仕事に対する心構えを、このドクターに教えて頂きました。

最後は齊藤センター長の一句で締めます!

横浜支店をOPENする際、スタッフの皆さんは
『新しい支店を作ってもらったのだから、綺麗に使って行こう そして、ワンフロアになったので明るい雰囲気でお客さんを迎えよう』と約束をしたそうです。

では、ラストは横浜支店を代表して斎藤センター長に一句詠んでしめていただきましょう

みんなからのコメント

  • 「プロフェッショナルに求められる姿」 投稿者:T T 2018/04/04 08:10
    藤井支店長の経験談のお話は大変心に響きました。プロフェッショナルには求められるコンピテンシー(成果を発揮する行動特性)というものがあります。社会人になって(なるには)それをどう学んでいくか?にかかっているように感じます。
    千葉県にあります某テーマパーク従業員はゲストの問い合わせに「わかりません」とは絶対に答えないそうです。当然ながらとってつけたようないい加減な回答もしません。そういう姿に感銘を受けたりもして幾度もリピートして訪れる・・・横浜支店もそのような場所のように見受けられました。

コメントする

タイトル
名前
メッセージ
いすゞ巡り この販社が知りたい! リクエスト募集中

おすすめ HOT TOPICS

募集中