全国いすゞ巡り

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中古車トラックの世界をのぞいてみました!

Vol.72
2017/08/18
株式会社いすゞユーマックス IMA神戸会場

「売りたい」と「買いたい」をつなぐ会社

東京に本社のある「株式会社いすゞユーマックス」は、国内大型トラックメーカーで唯一、常設の
オークション会場を持ち、中古トラックの売買・リユースのトータルサービスを担っている会社です。

その中でも、中古車トラック業界をわかりやすく紹介できるのが『 いすゞモーターオークション
メーカー系唯一のトラック専用オークション会場で、幕張神戸九州と3つの会場があります。

今回、HaKoBuスタッフは、『 いすゞモーターオークション 神戸会場 』を取材してきました。
なかなか見れない、中古車トラックの世界をぜひお楽しみください

毎週同じ曜日にオークションは行われている!!

各オークション会場では毎週 同じ曜日 に、オークションを
開催日しています
取材した『神戸会場』は毎週金曜日の10時スタート
会場には、毎回大勢のお客様(会員様)が集まります。

インターネット上からも同じオークションに参加できる、
ima-net”というシステムもありますが、やはり実際の
会場内は熱気がすごいです

中古車のオークションって?

よく市場で野菜や魚が競り(せり)にかけられている場面をTVなどで見かけますよね。
中古車のオークションも仕組みは同じです
車を売る人(売り手)は、一番高い値段で車を購入してくれる人(買い手)に売りたいので
値段を競わせて、一番高い値段をつけた人が購入(落札)します
U-MAXのオークションは、会員登録の業者の方だけが参加できる仕組みになっていて、
公開された事前情報から自分が狙う車を決めて「いくら位までだったら買おう!」 と考えておきます。

いざ!オークション会場に潜入

オークション会場は、プロ VS プロの戦いの場でもあります。
狙いを定めた車を手に入れるため、駆け引きが始まります
座席にはモニターの他に、金額をせり上げるボタンが一席毎に設定されていて、
1回ボタンを押す毎に、大型車は5千円・小型車は3千円づつ値段が上がります。
レーンは青いボタン・レーンは赤いボタンを押して操作します。 ドキドキしますね)

HaKoBuスタッフが特に驚いたのは、1台平均 なんと 20秒で、車が落札されていくこと…。
大きなトラックがどんどん落札されていくのは見ていて不思議な感覚になります。

営業部隊

オークションへ出品する車を仕入れるのは、営業グループの仕事です。
出品台数を集めるだけでなく、買い手の要望もリサーチして魅力的なトラックを集めることも重要です。
その他にも、出品リストの作成、売り手側、買い手側からの問い合わせ対応など仕事は盛りだくさん…

外国人の方は以外にも日本語ペラペラ…という方が多いのですが、
ごくまれに話せない方がいると、ジェスチャーでなんとかしています。
営業部隊の共通の悩みは、休みの日でも街でトラックを見かけると、目で追ってしまう事。
ついつい「このトラック綺麗だな~いい値段で売れるな~」と思ってしまうとか(笑)

そんな多忙な営業グループに所属する3年目の松山さん。

面接に来た時、とにかく雰囲気と挨拶が気持ち良くて
「この会社に入りたいな…」と思いました。
入社後も研修中にお世話になった上司が、解らないことを丁寧に教えてくれて…。 ”こんな風に成長して欲しいから、こう教えているんだ。”と言われた時には、一番下の僕らにも誠意を持って伝えてくる事が本当に嬉しかったです

お客様には”社長さん”が多いので、学ぶことが数多くあります。お前はまだ若いな~と可愛がってくれますしね(笑)
お客様の車が予定額より高値で売れた時は、一緒になって喜んだり、営業はお客様との距離が近いのでコミュニケーションが本当に楽しいです 当分は営業で学びます

一直線に並ぶトラックは壮観!

松山さん達、営業部隊が仕入れた中古車は、ヤードと呼ばれる広い駐車場に一時的に保管されます。

乗用車と違い トラックは1台1台が大きいので、その分スペースの確保がとても大変です。神戸会場のヤードは全部で5か所4つの会場を合わせると21010坪(甲子園球場の約1.8個分)と驚きの広さです
その限られたヤードを最大限に利用するため、車両保管ベースでは、運営グループの皆さんが、活躍しています。
1日、なんと数百台の車を移動させ整列していきます。
HaKoBuスタッフの苦手な車庫入れも、当然ながらお手の物です

バスの運転手から転職して4年半、という斎藤さんに話を伺いました。

毎週、オークションの開催が金曜日に決まっているので、前日の木曜日の午後には出品予定の
全ての車両を並べ終えます。セッティングが終わり、一直線に整列したトラックを見ると
疲れがスッと消えるほど気持ちいいものですよ。
夏は炎天下、冬は海沿いで風が強く、雨も寒さも強いので辛い時もありますが
小さい頃から大好きだった働く車に囲まれて、どんな車も動かせるようになりました

運営グループは18人全員男性という男所帯。「事故をゼロに」を一番大切にしています。

お客様のために・・・

会場には多くのお客さまが来場するので、付帯する設備もお客様のことを考えて作られています。
荷物を預けるロッカーや、温かい食事を提供する食堂も完備しています
ちなみにHaKoBuスタッフが取材した日の
昼食メニューは「そばorうどん&天丼」「そばorうどん&いなり寿司」「カレー&サラダ」とボリューム満点

外国人の方も多く出入りりするので、食堂にはハラール料理(イスラム法上で食べることが許されている
食材だけを使用した料理
)も50食用意されていました。1階にはモスクも併設されています。

大勢の来場者を笑顔で迎えるのは

業務グループの「佐藤さん」です
普段は、書類のチェック、データー入力、電話応対などを担当していますが、オークション開催日や前日には、実際の車を見に来るお客様も多いため来客応対もしています。 お客様から
「笑顔がいいね」と声を頂くと気持ちも上がります

車にはあまり興味の無かった佐藤さんですが、働いているうちに活気のある職場を魅力的に感じるようになりました
入社当時はオークション前日の木曜日は「明日の書類にミスはないかな」と、不安になることもありましたが、6名の女性陣が皆さん優しくてとても居心地が良いそうです。
職場の皆さん、いつも手助けして頂いて、本当にありがとうございます 」爽やかな笑顔が素敵ですね。

もっともっと、皆さんに中古トラック業界の魅力を
HaKoBuでお伝えしたいので、大阪営業部、神戸営業部のスタッフの皆さんにもご協力いただきました

”UーMAXトリビア”、ぜひぜひ覧ください⇒⇒⇒こちらから

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