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銀河号の旅立ち

いつもボンネットバスの様々な情報を届けて下さる、HaKoBu読者の片山様からの投稿をご紹介します
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いすゞマニアの片山です
ことし2020年前半は新型コロナウィルスの感染拡大の影響で、あいついでボンネットバスのイベントが中止になったのですが久々に投稿させていただきます。

今回は関西のバスファンにとっては寂しい話です奈良交通のシーカくん号と車体番号1番違いの「銀河号(いすゞBXD30型 1966年式 帝国ボディ)」が、2020年6月20日、大阪から茨城県の新オーナーの元へ旅立ちました

この車は奈良交通、広島県の鞆鉄道、伊豆の踊子号 2号車を歴任し、2000年に約1年かけて福山自動車時計博物館でレストアされ、大阪の鉄道部品販売店株式会社 銀河さんにやってきました。
そして2019年まで、いすゞオーナーズミーティングなどのイベントでの試乗会・送迎で活躍しました

茨城県への回送の途中、滋賀県守山市の二輪工房さんに立ち寄り、同社のボンネットバス 昭和レトロバス(いすゞBXD20型 1968年式 川崎ボディ)と一緒に走り、近江富士(三上山)をバックに撮影し、見送りを行いました

銀河号は茨城県へ旅立ちましたが、二輪工房さんではもう1台、レストア途中のボンネットバスがあります。それは、方向幕が「途中(とちゅう)」となっている「元・彦根ご城下巡回バス(いすゞBXD30型 1966年式 帝国ボディ)」です。
作られて最初に活躍した滋賀県の江若こうじゃく)交通の車体色に復元される予定です。
ちなみに「途中」は地名で、江若交通の終点の停留所名です。(※終点なのに「途中」なのです。)
現役の路線は引退しても、旅立つ車あり、レストアされる車ありと、わが国のバスの代名詞とまで言われたいすゞBX型は、「不滅の名車」 です

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片山様。いつも素敵な投稿をありがとうございます

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