事務局Blog

HaKoBu事務局からのお知らせやぷちネタ、読者の声などをお届けします。

秋田県・(有)髙島興業様に訪問しました。

なでしこドライバーVol.53』でご紹介した、ゆうこさんが勤務されている秋田の『(有)髙島興業』には、女性の運行管理者もいらっしゃるということで、お話を伺ってきました。
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運行管理者の資格を取得して7年の高橋さんは”運送業界”でのお仕事に長く携わっています。
運行管理者試験のここ数年の合格率は”約3割”という厳しさですが
高橋さんは一発合格しています
高橋さん曰く秋田のトラック協会に運行管理専門の先生がいて、その人の講習がすごく判りやすかったのよとのことですが、合格の秘訣を伺ってみました
これから運行管理者を目指す人へのアドバイスとしては、とにかくまずは”現場を知ること”そして、”経験を積むこと”。早く資格を取りたい気持ちも判るけれど、専門用語や仕組み・地名なんかも理解してから試験に臨むことを私はお勧めしますね
運行管理者として、やりがいを感じるのは「荷主様との交渉」という高橋さん。交渉を楽しめるなんて、天職なのでしょうね

運行管理者の仕事は多岐にわたります。高橋さんに業務内容を伺いました。
運転手毎の1日の仕事を決める・出発時間指示・デジタコ(自動車の走行時間・速度などの記録を自動的に記録するシステムのこと)データチェックなど、運転手の行動を把握してコントロールする仕事です。休憩が少なければ取るように、逆に休憩が長ければ注意したり(笑) 荷主様と運転手の間で、嫌な役回りをすることもあるけれど、私は仕事上の悩みは背負わず、そして家に持ち帰らないようにしているんです
プライベートに仕事を持ち込まないという高橋さんですが、旅行や買い物などは極力車で出かけるようにして、行った先の地名や経路などを頭にインプットしているそうです。運行管理の職業病みたいなものだそうです
子どもの頃は、動物園の飼育係になりたかった。という高橋さん、お話が面白くてどんどん引き込まれていくような話術に魅了されました

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聞きたいことがあれば何でも話すよ」とHaKoBuスタッフに声をかけて下さったのは髙島社長です。
( 下の写真は髙島社長と女性従業員のみなさま)
現在の秋田空港の建設が始まった頃と同時期に、ダンプ1台・31歳でこの会社を始め、それから43年で32台のトラックを保有する大きな会社になりました。
人のことを裏切らないようにやってきた」という髙島社長。世話になった人に恩返しをするように一つ一つの仕事を大切に丁寧にやってきました。従業員の表情や様子を見て、調子が悪そうなら必ず声かけをし、小さな事でも相談できる信頼関係と人と人のつながりを大切にしています。
企業のトップを変えるのは従業員。従業員が一生懸命だと、経営者も一生懸命尽くす」と髙島社長。家族のように従業員を大切にしているお人柄がとても魅力的でした

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