いすゞ的キャンピングカー!! 『Be-cam』
6月21日…梅雨の晴れ間。
エルフベースキャンピングカー『Be-cam(びぃーかむ)』が
いすゞ本社前にやってきました!!
この日、展示されたキャンピングカーは
いすゞキャンピングカー専用シャシ開発を狙った、
現行1.5トン車NHS と2トンNNRです
さっそく、HaKoBu事務局も『Be-cam』とご対面
『Be-cam』の第一印象は、トラックベースの
キャンピングカーとは思えないほど、デザインが車とフィット
していて、後ろ姿もスマートな感じです
安定感ある、ダブルタイヤで支えているので、とかく重たくなりがちな
キャンプ用品や食料品を積んでいても、揺れも少なくシッカリ支えます。
(キャンプ用品って、積む時は楽しいのに、帰宅して車から降ろす時は
疲れで片付けが面倒で、車内に置きっぱなしになりがちですよね…)
更に、24Vベースなので、エアコンやテレビなどニーズが多い電気製品にも対応していて、とっても安心
今後は、宿泊施設などの確保が難しい被災地で、企業の基地局としての引き合いも出るので対応してきます。
車の中は、2段ベットや電子レンジにIHクッキングヒーター…
LED照明で、収納スペースも多く、取材した、HaKoBuスタッフの
自宅より室内が充実していました!
広い車内に、夢 が広がります
網戸も完備なので、きっと夏場でも川辺では涼しい風が吹きぬけ
冷蔵庫には、冷たいビールなんかを冷やして乾杯…
そのまま、ぐっすり夜風に吹かれて …ZZZ
『Be-cam』の名前の由来は…
Be a camper! Be camping! Became ・・・・
そう、キャンピングをしよう! キャンパーになろう! と…何かになりたい・・楽しいことしようぜぃ! といった意味を込め、また女性陣からも
「びぃーかむ」と可愛く 呼ばれたいナ…と説明してくれたのは
名付け親の早川さん。
ロゴにも、ワクワクする気持ちが現れていますね
『Be-cam』は
若いFamilyはもちろん、定年退職されたご夫婦がペットを連れて
日本全国の温泉巡りなんかを楽しんでもらえたら嬉しいですね
今は、「道の駅」も施設が充実し、美味しい名物も沢山あって
人気ですから、皆さんにどんどん日本を旅して欲しいです
『Be-cam』はきっと、いい旅のお手伝いができると思いますよ
*発売時期は、来年1月の予定ですので楽しみに待っていて下さい。
行きたい時に何処へでも行けるキャンピングカー♪
節約ドライブにも一役買いそうですね
次はキャンピングカーも視野に検討か!
タフで頼もしいELFベースのキャンカーでは、いつまでもどこまでも旅ができそうですね! いすゞ純正のキャンピングカーに期待!!
エルフに乗ったことは無いですが、街中を走る姿を見る限り、静かで安定もよさそうです。ところでこれ、リヤシングルタイヤの4WD+スムーサーって出ませんか?スタッドレスタイヤ6本用意したり、ダブルタイヤにチェーン装着するのは大変なので。標準モデルからもシングルタイヤ車が大幅に減ったみたいで、ちょっと気になってます。
この頃、キャンピングカーの増加とともに、ひときわ目立ち始めたなと
感じてきたのが大型キャンピングカー。
今まで仕事で4t車を数台経験してきた中で、現行のいすゞフォワードワイドが
とても乗り心地が良かった。
たまにすれ違う大型キャンピングカーを見てはフォワードベースの
キャンピングカーがあれば是非乗ってみたいと思っています。
現行エルフにも乗ったことがあり、スムーサーは疲れを感じさせず
運転しやすかったので、Be-camベースのアルビオンにも魅力を感じてます。
トラックメーカーでキャンピングカー専用ベース車をてがけたのはいすゞだけ。
とてもすばらしい技術をもっているのだから、もっと贅沢にもっと思い切った
ものを・・・
ここはフォワードをベースにしたキャンピングカーを是非とも
開発してほしいものです。
納車待ちです。「いすゞのトラック」のCDも頂き毎日聞いています。すれ違うトラックを見ては想像しています。トラックについて少し詳しくなりました。現在乗っているキャンピングカーの不都合な点が全て解消されていたので購入を決めました。一つ問題は架装して5.7mあるので通常の駐車場枠2m×5mに収まらないことです。駐車場所が少し遠くなりそうです。
117piazza UBS52.55.MU.といすゞの車にずっと
乗ってきて、乗用車からの撤退で今はN社の車に
乗ってますが、仕事ではELF1.5と3.5に乗ってい
ますが、丈夫なボディとフレームのおかげで車齢
は15年のと30年の車輌になります。
キャンピングカーはいすゞのベースが1番安心出来そうなので
いつか買いますよ。