事務局Blog

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「シーパルピア女川」と「ダンボルギーニ」

再び女川へやってきました
女川駅の展望台からは「シーパルピア女川」の遊歩道の向こうに
海が見えます。
「シーパルピア女川」とは以前お伝えしましたオシャレな商店街です
☆リンクはコチラ⇒「女川復興への道」

連休ということもあり観光客がたくさん来ていました

親子連れの楽しそうな笑い声が聞こえてきます
学生も多く来ていて、とても賑やかでした

港町女川へ来たのでお昼は海鮮を食べようと思っていたのですが
お店は行列ができるほど混雑・・・・残念~

今回「シーパルピア女川」へ来た目的の1つに前回は窓越しでしか
見られなかった
「ダンボルギーニ」を真近で観ることでした

「ダンボルギーニ」とはダンボール素材で製作された精密な
スーパーカーモデルです
超派手なピンクの
「ダンボルギーニ」が展示してあるブースには
多くの人が訪れていて大人気でした
いすゞのトラックも作ってくれないかなぁ~なんて思ってしまいました

本当にダンボールで出来ているとは思えない作品で見ていてワクワクしました。
パーツひとつひとつに愛情が込められて作られていることがわかりますね
妥協を許さないつくりは職人魂を感じさせます

この「ダンボルギーニ」を製作した会社は石巻市にある梱包会社で
ほかにも、ダンボールを利用した椅子や収納庫、昆虫や恐竜の模型
なども作っています。

東日本大震災の時、多くの方々が体育館などで避難生活を続けることになりました。 プライバシーの無い空間にストレスが高まります。そこへ軽くて設営が容易なダンボール製パーテーション(仕切り)を導入し避難されている方々にすごく喜ばれたそうです。
有事の際は、地域やいろいろな会社が知恵を出し合って困っていることに取り組むということの大切さを感じました。
*ダンボルギーニの掲載許可はいただいおります。

「シーパルピア女川」の近くには3.11の津波で横倒しになった「女川交番」がそのままの状態であります。
街が再生をはじめ、復興が進みつつある一方であの日に起きた大津波の現実も現存しており、”希望”と背合わせで、忘れてはならない事もあることを静かに感じました。

「シーパルピア女川」を出発し、ごはん処を探していると・・・・
女川でイチオシの食堂「ニューこのり」で、ちょっとおそい昼ごはんを食べることにしました
「ニューこのり」は、震災の大津波で被災し高台へ再建した新鮮な海鮮料理が食べられるお店です

この日は3時近くでしたが、お店の外まで並んでいて人気の高さにびっくりしました
このお店のおすすめ 丼からはみ出すアナゴ天丼なのですがなんとアナゴ不漁の残念なおしらせが・・・
そこで旬食材の真鱈の白子丼を頼みました 高級食材の白子の天ぷらがごろごろ盛ってあって、
またまたびっくりしました
関東ではなかなか食べられない旬の味覚に感動しながらいただきました

女川の街も嵩上げ工事が大規模に行われていました。この街も訪れるたびに景色が変わっていきます。
いろいろな複雑な思いを巻き込みながら工事が進みます。
それを見ていることしかできませんが、女川がどの様に復興していくのか、想いを込めて見守っていこうと思います。

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