事務局Blog

HaKoBu事務局からのお知らせやぷちネタ、読者の声などをお届けします。

東北も、ゆく年くる年

2014年も皆さんは、どんな初夢を見ましたか
HaKoBu 読者の及川さん年末年始にかけて訪問した東北地方のレポートを
届けて下さったのでご紹介します。(一部編集・抜粋しております
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2013年の年末、雪の残る南三陸町を訪れました。「さんさん商店街」では、お正月用の
新鮮な魚や野菜がたくさん並び、年末ならではの独特な雰囲気を味わいました。

なぜここに「モアイが?」と思ったら、南三陸町は、チリ地震の際にも津波の被害があったので
その繋がりからチリと友好が築かれました。東日本大震災による津波被害を機にイースター島より
復興の希望としてモアイが贈られたそうです。

国道45号線を走ると、JR気仙沼線の高架橋が落橋したままになっています。
(以前もお伝えしましたが)バスによるBRTで路線は復旧しましたが、鉄道の線路は途切れた
ままになっています。この様子を見ると一層の復興への加速が必要だと思いました。

11月に解体される予定であった防災庁舎。
再び、ここに来ることができました。
改めて見上げると、あの時の悲惨さが伝わってきます。

振り向くと、嵩上げ工事でしょうか? 遠くで土が堤防のように盛られているのが見えます。
この街も風景が少しづつ変わってきています。

道中、幾度となくいすゞのトラックとすれ違いました。
多くは復興工事のダンプカーですが、鮮魚を運ぶ保冷車や宅配の
トラックなども見掛けました。
道行く働くトラックを見ると、一歩づつ復興へ進んでゆくような気がして心強く思います。

さらに北上して岩手県に入りました。
目的は「奇跡の一本松」に会いに行くためです。
ナント 専用の大駐車場や売店まで完備されていました
土地カンが無いため迷う覚悟でしたが、所々に案内看板があり
すんなり見つけることができました。

駐車場より少し歩くと、テレビで見た姿が見えてきました。
思っていたより大きいなというのが感想です。所々に親切な説明があります。
この「松」は海水の塩分によって枯死しましたが、保存処理によって復活したそうです。
間近で見上げると、とても大きいんですよ。
奇跡の一本松の向こう側には津波に破壊された建物があり、津波に耐えた様子が伝わってきました。
この地も津波によって壊滅的な被害があったところで、見渡すと途切れた道路など爪跡があります。
今年こそは本当の復興へ進んで欲しいと強く思います。


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