事務局Blog

HaKoBu事務局からのお知らせやぷちネタ、読者の声などをお届けします。

ワイン作りの現場から!たけ特派員さんから

皆さん、こんにちは
オランダの空港で一休みしていたら、"たけ特派員さん"から
メールが届きました

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ワイン作りって見たことあるかな
良かったら写真を送るので、見てください。
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う~ん・・・どんな風に作るんだろう・・・
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まずこれが、ボデガってよばれるワインを造るところだよ
木の桶がたくさんありますねえ・・・

醸造家(スペイン語では Enólogo) がいて、この人が醸造の
責任者で全ての作業を指示しているよ。

ボデガに運び込まれたブドウは、まず軸を取ります。

その後、破砕(果皮に傷を付ける作業を)してタンクに入れて
発酵させるんだ
酵母菌をまくボデガもあるんだよ

ぶどうジュースの発酵中は、果皮や種が発酵によって
出てくる二酸化炭素で上に押し上げられるから
皮で樽の上はふさがれるくらい一杯になるよ

見て見て
すごいでしょ 大きな発酵槽だよ

この中で、赤ワインのアルコール発酵が行われているよ。

発酵の熱と乾燥によって、カビがでないように気をつけるのと同時に
タンクの下から液体を取って、タンクの上からブドウの皮上に散布したり…

そうすることで
果皮、種、果肉の固形物を突き崩す作業を行うんだ。
高級ワインは手作業で行うボデガが多いのも、納得でしょ

赤ワインの発酵は、だいたい7~10日間くらいで終わり
そのあと、ボデガの責任者が別のタンクに移します。
このとき浮いているブドウの皮のすぐ下を取り、搾汁機に掛け
さらに液体を絞ります(写真)。

【フランスワインはこのプレスワインを他のワインへ混ぜて
タンニンや色の補正を行うこともあるそうですが スペインの
ワインはその必要がなく豊かな味わいが得られるんだ】とのこと。
そんなに違いが生まれるなんて、知らなかったなあ~

その後は、タンク内か木の小樽の中で乳酸発酵させます。
ここで、バクテリアの力を借りてリンゴ酸を乳酸に変換
(マロラクティック発酵といいます)させるんですよ。
ワインの酸っぱさが半分になって、飲みやすくなり、ちょっと
乳製品のような香りがワインに加わり複雑味が増えます。

沈殿した澱と分離する必要があるので、4~6ヶ月に一度澱引き(というか上澄み引き)をして、液体を別の樽に移します。また、樽熟成後に、ビン詰めして、さらに瓶内熟成をさせているそうです。ところが、早飲みのワインは、樽熟成も瓶内熟成もしていません。

ひとくちにワインといっても、いろいろな作り方があるので
紹介したのは、ほんの一例なんだよ!
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街で見かけるワイン。たくさんの過程を経て届けられているんですね~

ぶうの生まれた年のワインを、お土産にリクエストしたいな~。
たけ特派員さん、ご報告ありがとうございます。スペインのボデガさんもご協力ありがとうございました

ワインはみんなに愛されているんだね・・・
たけさんからこないだ行きそびれちゃった「バル」の写真が追加で送られてきました。
子供でもバルでお酒以外の飲み物や食事がとれるよ。
みなさんも、ぜひ訪れてみてくださーい。

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