社員は語る!いすゞとHaKoBuの裏話
HaKoBuの連載コーナーはすべて、いすゞ社員が企画し、取材・撮影に伺い、記事を書いています。今よりもっとたくさんのお客さまと出会えるように、HaKoBu事務局のメンバーで、サイトの「これから」をとことん話し合ってみました。?

いすゞ自動車って一言でいうとどんな会社?
- A水
- ただの酔っ払いみたいな会社!(全員:オイッ!)
- N村
- 社員はみな我慢強いと思うし、あと「油断」することを嫌っていると思う。
- T橋
- 気兼ねなく付き合える連中が多いよ。裏表が無いっていう感じかな。
- Sき
- すごく細やかな心配りがあるし、働きやすい会社。
- O江
- 先駆者であるのに目立たない会社?…かな。
- M田
- 保守的だけどフレンドリー。
- S生
- あなたの身近なところにいる会社。
「あなたの身近なところにいる会社」っていうのは?
- S生
- たとえば街をよく走っているコンビニの配送車や路線バスは、よく見るといすゞのトラックやバスだったりします。消防車やプロ野球チームの移動車でも活躍してますし、観光バスもオーダーメイドで製作しています。ボディーカラーはもちろんのこと、シートの柄やレイアウト、ドリンクホルダーの形や色など各バス会社さんのこだわりが表れているので、「バスこだわりチェックの旅」も僕はお勧めします。
- Sき
- ずいぶんマニアックな旅だね~。観光バスは乗り心地がそのまま旅の満足度に繋がるよね。その点、いすゞのガーラは後ろに行くほど座席が高くなっていて、視界がメチャクチャいいの。だから、ガーラの一番後ろに乗ると酔わない!

食品を運ぶトラックも品質がかなり重視されるんですか?
- O江
- 荷室内の衛生面への工夫はもちろんのこと、温度管理にも細心の注意を払っています。食の安全面だけでなく、食感も大切ですし、おいしく食べられる温度もあるのです。だから、普段スーパーで買い物している時でも、運びの品質がつい気になってしまいます。冷凍食品でたまに霜がたくさん付いているのがあるでしょう。あっ、これは店頭に並ぶまでのどこかで、指定温度以上になってたかな~なんてね。

その他にいすゞと世の中の接点で意外なものってありますか?
- S生
- 競走馬や美術品などの超デリケートなものを運ぶ専用トラック。お馬さんも美術品も温度、湿度、振動に対する要求レベルがハンパないんです…。それから、南極越冬隊の雪上車のエンジンやディーゼル発電機は、いすゞ製。そしてディーゼルエンジン整備担当隊員として、実はいすゞの社員が毎年派遣されているんですよ。手前味噌ですが、それは信頼の証ではないかと…。
- Sき
- あんな寒い場所でエンジンが壊れたら命に関わるしね。あと自衛隊にも車を納めているでしょ!いすゞの車が国を守っているって何だか素敵!

「いすゞってこんな会社なんだわ~」と語りたくなるエピソードはありますか?
- A水
- 自分が販社で営業をしてたころ若者に四駆がすごい人気で、各メーカーはファッション性重視の四駆を発売していた。だけど、いすゞのビックホーンは真面目に「狩りに行ける四駆」で、岩場走行を想定して、サイドの衝撃に強いバイアスタイヤを採用。ガタガタ悪路も考え、パワーアシストは利かせ気味でハンドルへのハードなキックバックも緩和でき、かつボディーの見切りもよくてコントロールしやすい!!営業担当者の自分としては、街乗り仕様の車が売りやすかったけど、「それで狩りに行けるのか?」っていう。それが、いすゞ。
ちなみに本当に猪猟をするお客さまには、いすゞファスターロデオという四駆を完全ハンター仕様にして販売したことも。もちろん猛烈獰猛な狩犬を乗せるスペース付きで。(後日、狩で仕留めた猪の生肉の塊を頂戴して美味しくいただきました。)

その一本気なところがファンにとっては魅力なのかもしれませんね~。では「いすゞはこんな会社です」と胸を張って伝えたいことは?
- N村
- 社員全員が品質管理の教育を徹底して受けていて、「品質」を心から大切にしているところ。
- Sき
- そうそう、私たち女子社員も大きなディーゼルエンジンを分解したり、ディーゼルエンジンの構造を学ぶ研修を受けてます。
- M田
- 人の温もりがあるところも魅力。以前、「いすゞチルドレン」の取材で男の子をトラックの荷台に乗せることに。そしたら販売会社のスタッフが素手で荷台の木の部分を触り始めたんです。「何してるんだろう?」と思ったら、木のささくれが男の子に刺さったら大変だからということでチェックしていたんです。5人がかりで…。お客さまへの気持ちの強さに私たち本社の社員も学ばされました。

- N村
- 自分たちで取材すると、出会えたお客さまはたちはみんな遠い親戚のような感覚になります。あの時取材した子、もう小学校卒業かな~なんて(笑)
- O江
- トラックというと無骨なイメージがあるかもしれませんが、人へのやさしさも溢れるほど持っている会社であることを知っていただけたらうれしいです。やはり人が使う道具ですから愛情がないと作れません。家族への愛情だったり、恋人への愛情であったり、仲間への愛情であったり。それがなければいいクルマは作れませんし、お客さまに満足いただけるサービスも提供できませんよね。








